
東京大学法学部を卒業後、2011年に財務省入省。税制調査や税務調査をはじめ、国債発行・債務管理、財政投融資などの業務に携わる。中国およびフランスへの留学を経て、京都府亀岡市に出向し、副市長として幅広い政策分野を担う。出向から復帰後は、地震や信用不安といったリスクに対する危機管理業務を担当する一方、国内外の政治経済情勢の分析に基づくマクロ経済政策の連絡調整に従事。2021年8月にインテグラルに入社。
- -公務員からPEファンドへ、キーワードは「経営」と「投資」
- -積極性と前向きな心構え、前職の経験を活かす挑戦の数々
- -人とは違う観点で物事や投資にアプローチしたい

もう一つのキーワードは投資です。前職の最後の 1 年は政治経済情勢を分析して、マクロ経済政策を政治サイドや関係省庁・省内各部と調整していく部署にいました。人口の減少・高齢化が進む中でいかに持続可能な社会を作っていくかについて、政府全体で議論していました。人材や設備への投資を通じて生産性を高め企業の稼ぐ力を増加していくこと、その果実を雇用や賃金に還元して消費と生産のサイクルが回る構造を作っていくこと、それを成し遂げるために必要なところに資金を還流させること等が大事なのですが、まさに PE ファンドの果たす役割、仕組みそのものだと思いました。上記のサイクルを実現する上で、リスクとリターンを見極めて投資を行い、これから成長する企業や人材を後押ししていくことが不可欠であり、公務員として外から眺めて議論や分析に留まるのでなく、実際に投資を実行する側に立ち、自ら汗をかいてやり遂げる人になりたい、と思い PE ファンドへの転身を決意しました。
ただ、ここまでの話ですと、PE ファンドへの興味が先にあり、その中でインテグラルを選んだというように聞こえますが、実際には「経営」「マネジメント」「投資」といったキーワードで目指すべき道を探していた時に、インテグラルを見つけて、それがたまたま PE ファンドであったというのが偽らざる感覚になります。佐山(展生、取締役パートナー)のインタビューなども読み、33 歳で初めて M&A の世界に入ったことを知り、こういう人が創業した会社であれば、同じ 33 歳で未経験の自分にもチャンスがあるのではないか、と思いました。
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企業プロフィール

インテグラル
投資先経営陣とハートのある信頼関係を構築することを最重視し、長期的視野に立った投資を行うことで日本企業の改革と発展を促進する独立系PEファンド。投資後は『経営と同じ目線・時間軸』をもって投資先企業とともに歩み、企業価値向上に向けて経営・財務の両面でのサポートを行う。これまでにスカイマーク、アデランス、イトキン、QBハウスなどへの投資実績がある。
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