転職ケーススタディ

財務系コンサルティングファームの事業開発マネージャーから、外資系企業再生ファンドの投資先のショッピングモール事業部長へ転職されたS・Mさん(50代)のご経歴や活動内容をご紹介いたします。担当コンサルタントが考える転職成功のポイントやご本人からのメッセージもあわせてご紹介いたします。

S・Mさん(50代/男性)私立大学卒
BEFORE
[事業開発マネージャー]財務系コンサルティングファーム
AFTER
[ショッピングモール事業部長]外資系企業再生ファンドの投資先

S・Mさんは新卒で入社した大手百貨店に約17年間勤務。主に婦人服飾関連業務を担当し、取引先折衝や新ブランド導入企画、販売計画、販売指導・教育等幅広く経験し、担当ブランドも多数にのぼります。しかし、勤務していた百貨店が業績不振に襲われ、未練を残しつつ小売業をクライアントとする米系コンサルティングファームの立ち上げに参画、事業開発マネージャーとして新規取引先へのサービス提案、導入を行っていました。そこでも着実に実績をあげていましたが、小売業そのものに対する強い情熱から再度転職に踏み切りました。

成功のポイント

S・Mさんはご自身のスキル、経験上の強み、内的動機について、しっかりとした認識を持っていらっしゃいました。今回の案件は傍から見ればリスクの高いものにも見えますが、ご自身は強みを活かせて一番モチベーションがあがる仕事が何かを理解していたため、迷わずチャンスを掴むことができたのだと思われます。大きな企業の中で身を委ねているリスクを前々職で感じたため、自分自身が強いスキルを身に付け、実績を出していく方向にキャリアパスを変更されたのです。

今後のキャリアパス

現在はショッピングモール全体のオペレーションを中心にマネジメントを行っており、実績を出していくことになりますが、その過程で、さらにファンドが買収した小売業にも平行して関わることが考えられます。その成果次第では小売業再建請負人的な、今後の日本経済にはなくてはならない存在として成長される可能性があります。

S・Mさんより

前職では、日本支社の立ち上げ段階から参画したこともあって、毎日が刺激に満ちており、大変多くを学ばせていただいたと感じています。しかし心の奥では、常に流通小売業への回帰志向がありました。そんな折、現職をご紹介いただき、自身の経験、スキル(特に再建中の百貨店において再生計画を販売現場で実践してきた経験)が最大限に生かせるフィールドであると確信しました。アンテロープ社のコンサルタントの方には、まず職務経歴書の全面書き換えをご指導いただき、また、模擬面接により、志望動機に整合性がない点など細かくご指摘いただきました。実際の面接は4回、計8名の方にお会いしましたが、コンサルタントの方にテンポよくアレンジしていただいたおかげで、ストレスなく転職活動を終えることができました。

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