転職ケーススタディ

外資系投資銀行のアナリストから、医療系コンサルティングファームのコンサルタントへ転職されたC・Hさん(20代)のご経歴や活動内容をご紹介いたします。担当コンサルタントが考える転職成功のポイントやご本人からのメッセージもあわせてご紹介いたします。

C・Hさん(20代/女性)海外大学卒
BEFORE
[アナリスト]外資系投資銀行
AFTER
[コンサルタント]医療系コンサルティングファーム

海外の大学を卒業されたC・Hさんは、新卒で米系証券会社の投資銀行部門に入社、様々な業界の企業に対しM&Aや資金調達を中心とした財務面でのアドバイザリー業務を経験しました。その仕事を通じて、経済面から企業活動をサポートし、間接的に日本社会をより良くしたいと願っていましたが、体調を崩ししばらく入院生活を送ったことで日本の医療環境の様々な問題が見えてきたため、今度はその改善をライフワークにしたいと思うようになったといいます。そして、それまでのアドバイザリー業務の経験を活かし、より踏み込んだ立場で深くクライアント(医療機関)の抱える問題に向き合い、時にはクライアントと一緒になって問題を解決していくコンサルティングという仕事が自分に適しているのではないか、と考えるに至りました。

成功のポイント

ご自身の経験や強み、志望動機を明確に認識されており、それに合った業界や企業について、ご自身なりに細かく分析をされていました。また、面接を通じて優先順位の見極めを随時行われていました。まさに「己を知り敵を知れば、百戦危うからず」がポイントになったケースでした。

今後のキャリアパス

ファームで経験を積まれることで、医療業界への貢献、ひいてはご自身が志向されていた日本社会への貢献を続けられるものと考えられます。これからのご本人が積まれる経験やご意向によっては、実際に医療機関に入り込みマネジメントに携わるという選択肢もありえるのではないでしょうか。

C・Hさんより

初めての転職、また異なる業界へのチャレンジでしたが、転職活動を通じて前職の範囲を超えた様々な方に出会え、将来に続くメンター、味方を得られたことが一番の成功でした。対話を通じて自らを再確認するだけではなく、潜在的な可能性も引き出していただきました。最終的に業務内容だけでなく、社風や社員の人柄、会社及び自分の今後の成長可能性まで含めて、自分に合った会社に巡り会え、思い切って転職して良かったと思っています。
現職が安定した会社だったり、給与や職場環境などが現職より劣る可能性もある転職には、周囲の声も含めて躊躇することも多々あると思います。しかし、幅広い人から経験談や意見を聞き、自分の希望を再確認した上で新しい世界に踏み入れることは、同じ環境でキャリアを積み上げるよりも自身の成長に繋がると感じています。

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