転職ケーススタディ

総合系コンサルティングファームの人事コンサルタントから、日系大手SIerの人事担当へ転職されたT・Sさん(20代)のご経歴や活動内容をご紹介いたします。担当コンサルタントが考える転職成功のポイントやご本人からのメッセージもあわせてご紹介いたします。

T・Sさん(20代/男性)国立大学卒
BEFORE
[人事コンサルタント]総合系コンサルティングファーム
AFTER
[人事担当]日系大手SIer

T・Sさんは大学卒業後、外資系の総合コンサルティングファームにて人事コンサルティング、特に人事業務設計・福利厚生制度設計・リストラプロジェクト等を経験し、約6年間勤務。人事に関する保有資格はありませんが、英語力の向上や人事関連の学会参加等、日常的にスキルアップに努めてきました。クライアントに対しコンサルティングを重ねるにつれ、当事者(事業会社)の立場で人事経験が必要であることを痛感。また、今後HRのプロフェッショナルとしてキャリアを深めていくためにも事業会社での人事業務を経験したいと、転職を希望されました。

成功のポイント

T・Sさんの転職は、コンサルティングファームから事業会社への転職成功例と考えられます。通常、人事・経理・企画等にしても、採用側企業は即戦力として実務経験者を優先し採用します。今回T・Sさんが未経験でありながら採用に至ったポイントは以下になると思われます。

・レジュメや面接を通じて、第三者としてのコンサルティング経験がインハウスでの実務にどのように活きてくるかを明確に説明できた。
・採用企業の人事面の課題を理解し、ご自身がどのように貢献できるかを明示し、具体的なアイデアについても説得力ある説明を行った。
・今回の転職は職種転換ということもあり、基本的には年収ダウンであったが、長期的な視野で「入社後どのようなキャリアが描けるか」「成果を見ていただいて評価してもらう」という姿勢で臨んだ。
・前職とはまったく異なる企業文化を理解し、柔軟なコミュニケーション力と対応力により、採用企業からの好感を得た。

今後のキャリアパス

前職の人事コンサルティングの経験に加え、今後、事業会社で幅広く人事業務を経験することにより、多面的な視点を持った人事スペシャリストとして成長されていくことになるでしょう。

T・Sさんより

今回の転職においては、日常的なオペレーション業務を経験していないという点を踏まえ、特に「異文化への適合性」「スキルの適合性」の2点をいかに具体的に説明できるかが大きなポイントだったと認識している。アンテロープ社からは、先方企業のニーズ把握と、それを踏まえての「スキルの適合性」の説明についてサポートを頂戴し感謝している。

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