転職ケーススタディ「外資系コンサルティングファームから投資銀行へ」

外資系コンサルティングファームのシニアコンサルタントから、外資系投資銀行のインベストメントバンカーへ転職されたN・Oさん(20代)のご経歴や活動内容をご紹介いたします。担当コンサルタントが考える転職成功のポイントやご本人からのメッセージもあわせてご紹介いたします。

N・Oさん(20代/男性)国立大学卒
BEFORE
[シニアコンサルタント]外資系コンサルティングファーム
AFTER
[インベストメントバンカー]外資系投資銀行

国立大学の法学部を卒業した後、キャリア官僚として社会人生活をスタートさせたN・Oさん。その後、官僚組織の閉塞感から外資系コンサルティングファームへ転職し、事業戦略、マーケティング、SCM等のプロジェクトを経験、約4年間在籍しました。将来的に経営のプロフェッショナルとなるという目標において、これまでに経験できていないファイナンス面のスキルを開発していくため、投資関連の方向へ転職活動を開始しました。

成功のポイント

外資系投資銀行では、景気が拡大している局面で20代のハイポテンショルな人材を未経験で採用する場合があります。投資銀行がハイポテンショルと感じる経歴とは、おおまかに言うと一流大学と一流企業のバックグラウンドを持っている人材となります。N・Oさんの場合は、トップクラスの国立大⇒キャリア官僚⇒外資系コンサルティングファームという経歴であり、この条件を満たすには十分なバックグラウンドをお持ちでした。また、N・Oさんはこれまでの仕事で一定の実績をお持ちでありながら、投資銀行という未経験の領域に対してゼロから学んでいくという謙虚な姿勢で面接へ臨まれました。そのことが、採用側に成長の可能性を感じさせたのだと思います。

今後のキャリアパス

コンサルティングファームで学ばれた戦略立案のスキルに、これから投資銀行で身につけるファイナンスのスキルを合わせれば、今後のキャリアの選択肢は格段に広がるでしょう。もちろん、インベストメント・プロフェッショナルとして長期に活躍されていくことも考えられますし、事業会社の経営層へ転進される可能性も高まります。最近では、同じようなバックグラウンドを持たれた方が、投資ファンドへ転職されるケースも多く、N・Oさんの場合もファンドで投資と経営の両面からご活躍されることが可能になります。次のステップとしていろいろな可能性が広がっていらっしゃいますので、ぜひ10年、20年というスパンで日本経済の発展に寄与いただきたいと祈っております。

N・Oさんより

書類選考で落ちたり、自信があった面接で落ちたり、逆に自信がない面接に受かったりと気持ちのコントロールが難しくなる時もありましたが、長期的な姿からするとそのような気持ちの浮き沈みはたいしたことがないと思うことが重要でした。また、転職活動では色々なタイプの人と話しができるので、自身のスキルやコミュニケーション上の問題点が分かり勉強になりました。面接はもちろん、ビジネスパーソンとしてそのような弱点の克服に努めなくてはと思いました。

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