転職ケーススタディ

日系コンサルティングファームのコンサルタントから、情報通信サービス企業の経営戦略部へ転職されたK・Kさん(20代)のご経歴や活動内容をご紹介いたします。担当コンサルタントが考える転職成功のポイントやご本人からのメッセージもあわせてご紹介いたします。

K・Kさん(20代/男性)私立大学卒
BEFORE
[コンサルタント]日系コンサルティングファーム
AFTER
[経営戦略部]情報通信サービス企業

K・Kさんは新卒で独立系コンサルティングファームへ入社。約4年半の間、金融リテール業界に対して、ネットビジネスの事業開発支援、CRMマーケティングに関するコンサルティング等を経験されました。転職活動開始当初は、より上流工程に携わることができるコンサルティングファームを希望していましたが、いくつかの企業で面接を経験する中で「将来的に新規事業を立ち上げ、マネジメントできる人材になりたい」というキャリアビジョンを形成。その後は、コンサルティングファームだけではなく、事業会社での新規事業開発、事業企画などのポジションも視野に入れて活動を行いました。

成功のポイント

K・Kさんは当初、漠然とした向上心から転職をお考えでした。20代の方に多く見られる傾向なのですが、その場合にはいろいろな企業や職業をじっくりと分析してもらい「自分がどのようになっていきたいのか」を何となくでも掴んでいただけるようにサポートとアドバイスをしていきます。その後、方向性が固まってから実際の転職先を決めても、まったく遅くはありません。
幸い、K・Kさんの場合は前職で良いプロジェクトに恵まれ実績を残していらっしゃいましたし、ビジネスパーソンとしてベースとなる能力も鍛えられていらっしゃいましたので、後はご本人のベクトルが定まり、良いポジションと出会うことができれば問題ないという状況でした。方向性が定まっていない状況で転職しても、結局腹を据えて仕事に携わることができず、転職を繰り返してしまう方は多くいらっしゃいます。数カ月~1年ほどでの転職を繰り返してしまうと、実績を残せない人、すぐに辞めてしまうジョブホッパーと判断され、ビジネスパーソンとしての選択肢を狭めてしまいます。K・Kさんの場合は、前職でも仕事に真摯に取り組み活躍されていたからこそ、焦らずじっくりとキャリアについて考え、転職活動を成功させられたのだと思います。

今後のキャリアパス

これまでコンサルタントとして培われたネットビジネスの企画実行力を活かし、今後は自社の新規事業をリードすることでご活躍されるはずです。また、経営戦略部に在籍しているというのは、ファイナンスの視点から事業計画・分析を行う能力を身につけ、ビジネスパーソンとしての幅を広げられるチャンスです。これまで以上に数字で結果を出していく厳しさも求められるでしょうが、成長の機会ととらえて頑張っていただきたいです。また、前職は小規模で平均年齢も若い会社でしたが、今後は上場企業という大きな組織で社内のメンバーを動かす能力も必要とされます。これまでとは大きく異なる環境ですが、徐々に力をつけ、経営戦略部のコアメンバーとして成長していかれることを期待しています。

K・Kさんより

志望業界や職種に特別なこだわりを持たず、企業側のオファーシートを個別に判断して興味があればエントリーしてみる、というやり方をとっていた生意気な転職活動でしたが、そういったスタンスでは自分のイメージするポジションにも中々出会えず、エントリーしてもうまいプレゼンもできず…という状態で、当初苦労した記憶があります。そんな中でも何とか互いのニーズがマッチする企業と出合うことができ、漠然としたキャリアアップのイメージを明確化できたのは、アンテロープ社のネットワークの広さとノウハウのおかげだと感謝しております。

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