転職ケーススタディ

経済官庁のキャリア官僚から、日系コンサルティングファームのコンサルタントへ転職されたT・Fさん(30代)のご経歴や活動内容をご紹介いたします。担当コンサルタントが考える転職成功のポイントやご本人からのメッセージもあわせてご紹介いたします。

T・Fさん(30代/男性)国立大学卒
BEFORE
[キャリア官僚]経済官庁
AFTER
[コンサルタント]日系コンサルティングファーム

T・Fさんは大学を卒業後、日本経済に貢献したいという思いから経済官庁へ入省し、財政政策の分析や経済見通しの策定、関係省庁との折衝、省内調整などを経験してきました。日本のマクロ経済政策に関わる実務を担当する中で、経済理論をより体系立て研究したいという気持ちと、ミクロから個別企業の問題解決を実施することで日本経済に貢献したいという気持ちの2つの動機を抱いたT・Fさんは、悩まれた末にまず大学院で実践的な経営学を学ぶ事を決意し、官庁を退省。その大学院を卒業するタイミングで、将来、経営コンサルタントとして自立する方向でキャリアビジョンを形成し、就職活動を開始しました。

成功のポイント

コンサルティングファームの選考では、これまでに経験した職務内容以上に、地頭の良さやコミュニケーション力が求められます。今回もT・Fさんの分析リサーチ能力に対して、採用企業から大変に高い評価をいただき、内定の決め手となりました。またケミストリー面でも、T・Fさんの実直な人柄が、落ち着きとIntegrityを備えた採用企業の社風にフィットされたように思います。自分に合ったコンサルティングファームを選ぶには、そのファームの得意分野だけでなく、企業文化との相性も大切です。ワーク・ライフ・バランスや社員のダイバーシティなどを含め、T・Fさんはご自身に合ったファームを選択されたように思います。

今後のキャリアパス

コンサルタントとしてのキャリアが始まったばかりですので、少なくても5年くらいは現職でコンサルタントとしての下積みを経験する必要があるのではないでしょうか。そして、プロジェクト全体のマネジメントを担えるように成長された段階では、独立に向け、またコンサルタントとしての深みを持つためにも、他のファームで新しいメソトロジーを学ぶことも選択肢の一つだと思います。いずれにせよ、ご自身の頑張り次第で、将来経営コンサルタントとして個人事務所を構えることが十分に可能ですので、目の前のプロジェクトに全力でぶつかり、一歩一歩着実に歩まれることが大切ではないでしょうか。

T・Fさんより

転職活動をはじめた当初は、自身の長期的な目標を達成するためにコンサルティングという業界に目標を定めたものの、短期~中期的なアクションについてはイメージしきれていませんでした。そんな中、アンテロープの担当者さんと既に持っているスキルの棚卸しをしていくことで、自身の「強み」と転職先で「できること」をうまく結び付けられたことが成功につながったと考えています。紹介先のカルチャーにも配慮していただき、おかげ様で転職を成功させることができました。

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