転職ケーススタディ

外資系ソフトウェア会社のプロジェクトリーダーから、世界的コングロマリットのリーダー育成プログラムへ転職されたR・Mさん(20代)のご経歴や活動内容をご紹介いたします。担当コンサルタントが考える転職成功のポイントやご本人からのメッセージもあわせてご紹介いたします。

R・Mさん(20代/男性)国立大学卒
BEFORE
[プロジェクトリーダー]外資系ソフトウェア会社
AFTER
[リーダー育成プログラム]世界的コングロマリット

大学でコンピュータ・サイエンスを学んだR・Mさんは、卒業後電力会社へシステムエンジニアとして入社。その後、中堅SIerへ転職されました。銀行や通販会社など数多くのオープン系アプリケーション開発に携わり、開発環境・言語ともに汎用性の高いシステムエンジニアとして多くのプロジェクトで活躍。続いて、より上流への志向から外資系ECソフトウェアの日本法人へ移り、コンサルティング・プロジェクト管理を行いました。しかし、この会社が日系商社と外資系IT企業の合弁会社であったため、出向者で構成されたマネジメント層に経営意欲が感じられず、社内での成長に閉塞感を感じるようになりアンテロープへ相談にいらっしゃいました。

成功のポイント

まず、R・Mさんが転職の目的、キャリアビジョンを明確に持たれていたため、アプライする企業の選択基準が明確でした。また、ITの幅広いスキル、ビジネス英語力、面接で相手に好感を持たれる人柄の良さ、リーダーシップなど、企業からオファーを受ける要素がいくつも揃っていた方であり、複数の企業から内定を受けられました。そして、求めているものがその企業にあるのか、面接過程においてご自身の基準でしっかりと判断し、辞退すべき企業からのオファーは、焦らずに辞退されました。最終的には、半年ほど転職活動を行い、ご本人の希望とするポジションへ入社されました。惑わされずに自分の進むべき道を選択できたことは、明確なキャリアビジョンと判断基準を持っていたためですが、強い気持ちを維持し長期的に転職活動を行えたことは、日頃から高い意識で仕事に取り組んでいることにより培った自信が支えていたように思われました。

今後のキャリアパス

2年間のリーダーシッププログラムにおいて、多様なメンバーと多業界のプロジェクトを経験し、リーダーシップ、プロジェクトマネジメント力を高めていかれるはずです。そして、この企業の充実したコーポレートユニバーシティーやクロスファンクションなプロジェクトを通して、ファイナンスやマーケティング面などIT以外のキャリア軸も高められると思います。ゆくゆくは、多様なリソースをマネジメントしていく人材へ成長されていかれると期待しております。

R・Mさんより

自分のキャリアパスを何回も考え直して、転職を決意しました。キャリアビジョンは明確でしたが、望ましい企業がすぐに見つからず時間がかかりました。数社の面接を受けましたが、会社が育成していこうとする人材像と自分で目指す将来像が若干異なるケースがありました。コンサルタントの方からサポートしていただきながら、最終的には、自信を持って自分に適した道を選択することが出来たように思います。

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