当社がサポートを行った金融業界出身の方々の転職成功事例の一部を紹介するコンテンツのVol.4です。
ご自身の境遇に合わせて、あるいは将来的なキャリアパスの参考に、ぜひご活用ください。
※現在は採用活動を休止しているクライアント企業もございます。あらかじめご了承ください。
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慶應義塾大学卒(20代/男性)BEFORE日系大手銀行AFTER総合系コンサルティングファーム
支店にて法人営業に従事。得意な英語を使って仕事をしたいと考え、グローバルファームの若手未経験枠に転職。
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京都大学卒(20代/男性)BEFORE日系大手信託銀行AFTER外資系人事コンサルティングファーム
メガバンク系信託銀行にて法人営業。その経験を生かし、人事系ファームの年金・退職金コンサルタントに転身。
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東京大学大学院卒(20代/男性)BEFORE政府系金融機関AFTER米系投資銀行
政策金融機関にてプロジェクトファイナンスの経験を積む。より多様なファイナンス形態に触れたいと転職を決意。
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慶應義塾大学卒(30代/男性)BEFORE日系不動産金融会社AFTER米系不動産金融会社
日系不動産ファンドでアセットマネジメント業務に従事。自分をより成長させる環境を求めて外資系の同業企業へ転職。
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私立大学卒(30代/男性)BEFORE外資系商業銀行AFTER外資系投資銀行
新卒入社の地場証券で突出した営業成績を残し、外銀の富裕層向け営業へ。ここでも実績を挙げ投資銀行のPB部門に転職。
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早稲田大学卒(30代/男性)BEFORE日系PEファンドAFTER官民ファンド
商社にてエネルギー関連ビジネスを経験した後に日系ファンドへ。社内環境の変化に伴い、新設の官民ファンドに転職。
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学習院大学卒(40代/男性)BEFORE日系不動産運用会社AFTER独立系不動産ファンド
総合不動産会社系の運用会社でアセットマネジメント、アクイジションと職務の幅を広げ、独立系不動産ファンドへ。
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東京大学卒(40代/男性)BEFORE日系損害保険会社AFTER独立系アドバイザリーファーム
外資系FASから大手損保に移り財務部門のヘッドを担当。もう一度M&Aに携わりたいとの思いからアドバイザリーへ。
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神戸大学卒(40代/男性)BEFORE外資系PEファンドAFTER官民ファンド
大手証券会社を経て外資ファンドにて投資プロフェッショナルの経験を積む。設立直後の官民ファンドにMDとして参画。
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京都大学大学院卒(50代/男性)BEFORE外資系不動産金融会社AFTER外資系不動産投資会社
新卒入社時から一貫して不動産開発業務に従事。アジアに強い不動産投資会社に開発担当ディレクターとして入社。
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